2017-06-29

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おおみそか。

ことしは、一言で言うと「駆け抜けた」1年でした。

1月に日本式の家計簿をつけ始めて。
年女だから活動的になってもよしとしようと心構えをして。
ほぼ日のおみくじをひいたら「踊」の字が出たので、
踊ろう、と、しかし、「踊らされて」いるときには自覚だけはしようと、
自覚しつつ、しかしちゃんと踊ろうと覚悟して。

2月に教えの仕事が激増して。
あとは雪崩のように演奏会や教えの日々が続き。

娘の受験や夫の親のと自分の家族との新しい関わりの模索があって。

結局ブログはあまり書けませんでした。

言い訳!

ではなく、ブログで共有できないような、個人的な関わりの中での仕事が多くなってしまったのかもしれません。


生徒さんが22人というと、一週間に会って喋った人の半分以上の人数になるじゃないですか(私・個人比)


それぞれの人のことを大事に思うと心はそちらに奪われるものです。
それに生徒も子供が多い。

音大に入った娘の年齢の、二十歳あたりの青春な人たちとの関わりも増えた。


まあ、たまに独断でインスタには載せてますが、、、


ブログに書く代わりに、2016年の日記帳は一枚も空欄がない日記を上梓することができました(ってどこに!)。
私は本屋さんか。。。


風邪をひいて仕事を休んだ日の日記は、一行「風邪をひいて休んだ」になってます。が、
書いたことは書いた。

それなりに踊った。。。

そういう一年でした。

風邪をひくとたくさん休めるので、実はエネルギーチャージになっていて、ことしは3回ひいたのですが、
それ以上の不調には発展しなかった。

48歳ということを考えるとそのことは感謝したいと思います。


年齢のはなしといえば、昨日まで、夫と泊りがけで義理の両親の介護のお手伝いを3日間してきたのですが、
自分たちの「壮年期」を暮らす中で、いまのうちにどのぐらい「自負」とか「欲求不満」とかを手放していくかが、
老年の精神状態を決定的にするのだなと痛いぐらい自覚させられました。

オトナの「おむつ」を医療関係の店に買いに行き、
種類を間違えないようにiPhoneで撮った写真を夫が
「これですっ!」とさっと見せたら、、
売り子さんが明るい人で
「うわ!ジェームズ・ボンドみたい!おむつ買いもハイテクに!」
と言ったので大笑いしたのですが、
「ジェームズ・ボンドはさすが可愛い女を連れてるんですね!」
となぜか(その町ではもの珍しいであろう日本人の)わたしをおちょくってきたので、
ちょうど支払いをしていた夫を見ながら
「支払いするカード持っているのがジェームズ・ボンドの重要なとこです」
となんとか返したが、
3日間働き続けて最後に可愛いって急に褒められて、疲れが取れるぐらい嬉しかった自分が不思議でした。

深い老年の世界では、地上的な美しいものや美しい顔形は消失していきます。
美しいのはそこにある自然だけ。
人工的、カルチャー的なものは全て記憶の淵からもこぼれ落ちていく。

わたしも夫も、記憶障害になっている義両親とずっとすごした二日目から、ものをどんどん忘れてしまうようになって。
自分など、三日目にはフランス語の単語が出てこなくなり、どもるようになってしまったのです。
これは一体どういう脳の働きなのでしょうか。
寄り添うということで、まず自分もそのような思考になるのでしょうか。
同じことを三回続けて言われたとき、自分も三回同じことばで答えていたからでしょうか。
三日間しか居なかったのでまだわからないことですが、私たち中・壮年の夫婦にはあまりにも示唆の多い体験になりました。

無農薬の食べ物だけを持ち込んで食べ続けさせたら、塩分を取れない義父の食欲が驚くほど向上し、顔色が良くなり、自分で椅子から立ち上がれるようになった(義父も頑張ってくれたからなのですが)という、夫が一番やってみたかったこと(からだに良いものをちゃんと食べさせたい、とずっと言っていたけれど一緒に住んでいないので)ができたし、一度だけホーム食を一緒にいただいたら冷凍野菜の煮過ぎたようなものに何かわからないお肉のような、ベルギーの食生活のレベルもここまで下げられるのかというようなものであることがわかった。これからどうするかはみんなで決めるのだと思うし、この生活が義両親には避けられない状況であったのだから批判するものではないけれども、、、

10月はじめに娘が嬉々として音大に通いはじめたことで、わたしも娘の教育からは心が少し離れて、ほっとしながら自分の音楽を頑張っていたら、10月中旬に日本に帰国して両親と弟たちと10時間にわたる将来についての話し合いがあって(実家の両親はまだまだ元気なのだけれども)、11月に義両親の半独立ホームへの入居があって。パーフェクトなタイミングというか。

しかしオルガンも頑張ります。
企画が来年も目白押しなので。
なにしろ今年は家計簿をしっかりつけたこと、お仕事をたくさんいただけたことで、
家オルガンのオーダーをできました。

2年半後ごろに納品予定です。
さらなるローン生活は続きますが、自前のオルガンを家に持つことができたら、
いつ解雇されても(!?)弾き続けることができます。
まあストラディヴァリウスではなく、最新電気自動車Tesla一台ぐらいの値段ですが、
ジェームズ・ボンド二人で仲良くシェアするってことで(わたしと夫ね)、
来年もコツコツ頑張ります。

今年もどうもありがとうございました。
インスタやフェイスブックでのいいね、や 、コメントや、CDを購入してくださったこと、演奏会の企画に関わって助けてくださったこと、演奏会で演奏できるように招待してくださったこと、また演奏を聴きに来てくださったこと。
心から感謝します。

皆さんの2017年が暖かい友情と音楽と良いものに守られた一年になりますように、お祈りしています。


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反省点…
は、駆け抜けすぎて、フィードバックする余裕のない一年だったことです。
なんか、舞台出突っ張り、という精神状態でした。
回数を見ても演奏会も多かったけれど、、、
問題は、教えも演奏会も、同じような気分で臨んでいるようです。
終わるとへとへとで。。。
来年はこれじゃあ、あとしまつのない日々が続いてしまうなあと、その点が。
自分はどんくさいのでしょうか。
日記を書くのにも最低30分はかかりますしね。
それともさっさといろいろやりたいという夢はもう捨てるべきなのでしょうか。

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